MetaQuest3s
VR酔いを昔の機器でして依頼苦手だったVR専用機器が、最近ARもできるようになって
パワーアップしたMataQuest3Sを購入しました。
個人的に期待しているのはARの分野でしたのでグラス型デバイスを色々試しました。
HoloLensも仕事で触りましたけど視野角が狭すぎて使い物にならないと思いがっかりした思いがあります。
固定バンドも視野角が狭いものだから難しくどうにも仕事でこれを使うのは中々厳しいだろうなあと。
スマホのものも色々試しました。
Googleから買ったヘッドセットだけ買ってスマホでアプリ作って試してみたり、
色々しましたが、結局ARで使い物になったのはiPadでした。
仕事でも実際活用しましたので、両手がふさがりながらも実用に耐えれましたね。
ただ、あくまでもARはグラス型デバイスがでて初めてブレイクスルーすると思ってました。
Apple Visionの方は試せていませんが、価格が高すぎて研究レベル。
R&Dレベルであればいいのですが、実業務に転嫁させるのが難しいのでどうにも仕事で研究するのも難しいです。
エンジニアならば買って試せってブラック指向な人間はいますが、価格がアホみたいに高いので
そんなもの進めた日にはパワハラ認定されかねません。
で、自分が求めていたスペックで価格がこなれてきたこのMetaQuest3Sを購入した限りです。
グラス型ではないですが、かぶって外の状態とオーバーレイさせて表示される情報、
後はジェスチャーでコマンド入力できるのでコントローラいらずで操作できるのがいいですね。
※勿論、細かい操作はやはり物理デバイスの方が精度と高速入力ができます。
視野角
HoloLensと比べて圧倒的に視野角はいいです。
廉価版のQuest3Sは水平96度ですが、Meta Quest3であれば視野角は水平110度確保されているのでかなりいいでしょう。
解像度も廉価版なので落ちて流石に一寸粗いかなと思いますが実用に耐えうる性能で不満はないです。
アイトラッキングはついてませんが、特に不便に思うことはないです。
あればベターでしょうが、マストではないと思うので省略して値段を下げるというのはありだと思います。
イヤホンジャック
廉価版ということもあってないです。
そのままでは音漏れしまくるので、bluetoothで接続するイヤホンを別途用意して聞くしかないでしょう。
特にムフフな動画みたりする場合は注意が必要です(笑)
おまけのゲーム
今購入するとリアルなバットマンのVRゲームがついてきます。
私、あまりバットマンのこと知らなかずに始めたのですが中々VRらしい工夫がこらされて面白いですね。
梯子を上る時は自分でつかんで本当に上っているような感じで上らないといけないですし
空を飛ぶ時も腕を広げないと飛べないとかコントローラーだけのゲームでは味わえないものがあり
またドアもノブを握って降ろさないとあきませんし、面白いです。
AR性能
VRとARの切り替えもヘッドセットについているボタン一つで簡単に切り替えができるので
お茶のみたいと思えばボタン押して、ARモードにしてお茶を飲んだりできるので便利です。
一々外す必要がないのがいいですね。
但しカメラ越しにみているので解像度が高くないので違和感はあります。
今後廉価版の解像度もあがってくればかなり話は違ってくるでしょう。
今後の見通し
10年前あたり前では展望がよめなかったですが、今後発展する可能性がかなりでてきたと思います。
ハードだけではなくソフト面でも大ヒット作が頻繁にでてくれば風向きも変わってくると思います。
MSはHololensの開発を中止した代わりにMeta Questと連携をとるように方向を変えており
XBOX Cloud Gamingにも対応しているので今後どうなるのか期待したいところです。
Apple Visionも廉価版を出してくると思うので、価格がこなれてくることを期待したいところですね。