プログラミング経歴
先に断って置きますが、私はプログラミング言語自体は完全に独学で覚えています。
これには色々理由がありまして、後述します。
言語的には、
BASIC言語から触り始め、K&R C言語、x86 アセンブリ言語、
FORTRAN、COBOL、C++言語、Unix-C()、Visual Basic、Visual C++、Java、 .NET系言語(VB.NET、C#)、python、Swiftなんかも弄っていて仕事とは関係ない言語でも割と遊んでいます。
スクリプト関係もいれると多数ですが、基本的に自分が好きな言語一つ極めれば後は応用なのでどんな言語がきても
覚えるのは難しくないと思います。
例外としてアセンブリ言語は癖強いので応用がほぼ皆無かと思います(笑)
C言語との出会い
じゃあ私のベースとなるコンピュータ言語って何って言われると「C言語」になります。
私の本格的プログラミングを始めた言語だからです。
高校生ぐらいの時からC言語自体は触り始めました。
それまではずっとBASIC言語でした。
ど田舎に住んでいた為、周りにコンピュータ言語を知る人が全くおらず誰にも教わることができなかったのですが
この本が私の「先生」でした。
本棚に思い出としてしまっていますが、随分古い本になります。
当時はC言語のコンパイラなどのツールは無料ソフトなんて一切ありませんでした。
※いや、実際には今でも存在するGNU(グヌー)があったのですが手に入れる方法が私には高校生になってから
本についていたCD-ROMから手に入れることになるのですがここでは割愛します。
ああ、忘れてはいけない「LSI-C 試食版」ってのもありましたがこれも手に入れる手段が当時の私にはありませんでした。
パソコン通信すらできていませんでしたので。
例えばMicrosoft Cなんか98,000円でしたしMSX-Cも同額で学生割引とかもない世界なので兎に角勉強するのでのハードルが
高い。
Unixマシンなんか当時ワークステーション環境でないと触れませんのでそんなもの一般家庭にあるわけがないです。
それに比べると今は学びたい放題でいい時代じゃないですか、うらやましい限りです。
じゃー当時私は勉強する為にどうしたかというと、ガソリンスタンドでバイトしながら買ったのが
Quick-Cでした。
昔のコンパイラにしてはIDEがついてた教育目的で作られたマイクロソフトさんの製品でした。
確か2万円ぐらいだったと思います。
これが凄いのは、言語の解説本や関数の説明などがしっかり製本された本でパッケージに入っていて
且つDOSの環境でIDEを持ちマウス操作やエディター、コンパイルやリンクできて確認ができる総合環境でした。
勿論教育用なので制限がついておりx86の「リアルモード」しかコンパイルできないという制限がありました。
「プロテクトモード」は使えないということです。
なんの話なのかはCPUのモードの話なのでここでは割愛します(笑)
なんでC言語だったのか
理由は簡単。
ただ言語が覚えたかったわけではなくて、ゲームが作りたいっていう動機があつたらです。
当時はC言語ですら「遅い」ってバカにされていた言語ではあったのですがこれからはアセンブリ言語よりも
こっちが主流になる、どうしても速度が欲しい場合のみアセンブリで書けばいいじゃないかと思ってたんです。
BASICじゃダメなのかと思う人もいると思いますが、インタプリタだったのでBASICが入っていない環境でも
動かせるようにしたいという強い動機がここにもあったからです。
静的にライブラリを全部くっ付ければ、単体の実行モジュールで動きますからね。
こんなのに応募するぐらい、まあ作ってみたかったわけです。
因みにこの時は合併前のエニックスさんの時です。
パソコンももっていない時期で、紙にA4で企画書みたいな感じで手書きで書いて送ってました。
ワープロすらないですからね。
これまた友達の家にあったファミリーベーシックでプログラムしてから帰るという感じで
持っている友達より使いこなしてました(笑)